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2007年2月26日 (月)

帰国

 ようやく韓国から帰った。今回も色々な方に親切にしてもらい、目的の資料を見ることができた。初日は釜山大に行き、申先生を訪問。先生に「今日来るんでしたっけ?」と言われたときはどうなるかと思ったが、すぐに慶星大と東義大に電話し、調整してくださった。その足で慶星大へ。金先生の親切な対応で、大成洞と龜旨路の遺物を観察できた。ただし金海博に展示中で見られない資料もあったのは残念。宿無しの私に大学の宿泊施設も予約してくださった。ありがたい。

 翌日も慶星大で見学。3日目は東義大に行く。金先生に対応してもらう。申先生の威力か、こちらも良洞里と道渓洞の遺物を見せていただく。お互いに日本語とハングル話せない同士だったが、何とか意思の疎通はできた。ここで大量の報告書をもらい、あまりの重さにおみやげの購入が不可能となる。研究所にない道渓洞の報告書をもらえたのはありがたかった。

 今回の調査で、韓国南部の刀剣装具について一定の見通しをもつことができた。日本との共通点と違いがはっきりした。あとは北部の資料と、補足的な調査が必要だ。来年度も継続する必要あり。その前に、もう少しハングル勉強しないと…。

 話は変わるが、土曜日、浦和-ガンバ戦を見る。情けないというか、完膚無きまでに叩かれた感じ。でも、去年は浦和が圧勝し、ガンバが発憤して開幕戦を引き分けに持ち込んだ。開幕前の大敗はいい薬なのかもしれない…。

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