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2007年2月27日 (火)

ヤリの編年

 昨晩から必死に考古学研究会岡山例会の準備をしている。今回のテーマはヤリの編年だ。ヤリは、鉄本体への柄の装着方法から、4種類に分類が可能である。型式の違いは時期差を反映している。それを応用すれば、弥生墳丘墓、最古段階の前方後円墳、その他の前期古墳、前期末から中期初頭の古墳を見分けることができる。さらに、鉄本体の型式学的研究を応用すれば、古墳時代前期における鉄製武器の流通体制に迫ることができる。というのが発表の骨子だ。

 論旨の構成はできているのだが、資料が追いつかない。これから分布図を作らないといけない。大学院演習の準備を思い出す。

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