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2007年4月25日 (水)

鉄剣の論文

 博士論文の章立てを提出してからというもの、毎日が締切、という状態になっている。当面は古墳時代前期の鉄剣についてまとめている。最近、大手前のI氏がすごい論文を書いたので、今さら書くこともないのだが、その部分だけ借り物の研究というわけにもいくまい。そこでS先生の退職記念論集にあわせて自分なりの分類を示すことにしたわけだ。

 いつもながらの論文の流れで、なにかルーティーンワークのような…。いい加減、スタイルを変えようかな。ここ数年書いている論文、章立てが変わらん。確かに堅実だが、飽きてきた…。

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2007年4月24日 (火)

締切

 紀要の原稿が集まらず、本当に苦労している。締切を守らせるということが、編集者にとって一番重要な仕事であることを痛感している。紀要ですらそうなのだから、学報となると、推して知るべしである。こんなことでは報告書が出るわけがない。古き良き奈文研の伝統。いい加減にしろ。来た原稿をじっくり見ることなく業者に渡さねばならないので、いいものができるはずがない。

 久々に同僚の仕事の遅さにあきれる。嫌なことは先に片付けて、自分の研究に時間を残そうなどという姿勢はまったく見えない。これが奈文研の実体か。

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2007年4月23日 (月)

考古学研究会

 考古学研究会の総会で岡山に行く。いつものメンバーが集結するので近況を報告するのはもちろんのこと、都出先生にも挨拶し、「博士論文はいつ出すのか?」と聞かれる。今度は自信をもって「今年度出す予定です。」と答えられるようになった。

 鉄剣を調べている学生さんにも会える。熊大のA君は岡大に移動していた。愛媛のS君もがんばっているようだ。刀子を研究している人も清家氏に紹介してもらう。最近は鉄器をやっている人が本当に増えました。岩本氏に会えなかったのが残念だ。

 発表者の白井さんと話が出来たのもうれしい。まだ軍事組織研究をやっていた頃、おゆみ野の事務所で白井さんと田中裕さんに会った。その田中さんからも、茨城大に移ったという挨拶状が最近来ていた。今度は関東の研究会にも参加して、田中さんとも話がしたいものだ。

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2007年4月20日 (金)

博士論文

 師匠に博士論文の構想を送る。手書きのメッセージを加えて返送されてきた。いよいよ博士論文を書きます!という感じだ。その前に職場環境が変わらなければいいのだが…。

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2007年4月19日 (木)

紀要

 ようやく紀要の一部を入校する。ほんとにごく一部。何しろ大物3本がいずれも出ていないんだから…。来週の水曜日に再び渡すことを先方と約束する。

 朝と夜は論文のレイアウトをやる。あと1プレートで実測図は完成。分布図や模式図の作成に入れる。最近はのんびりやっていたので、進まん。少しペースを上げないと、今年度中に終わらなくなってしまう。

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2007年4月18日 (水)

乗り過ごし

 今朝は推理小説を読みながら、かつ音楽を聴きながら通勤していた。いつも学園前から西大寺で乗り換えるのだが、降りてみるといつもと様子が違う。新大宮駅だった。一駅戻るのに、新大宮は改札を出ないと反対側のホームに行けない。電車賃を払わねばならなかった。かなり損をした気分。寝てないのに乗り過ごすのは初めてのケースだ。橿原線では乗り過ごさないよう、慎重に畝傍御陵前で降りた。

 職場につくと、机の上に紀要の原稿が…。今日印刷屋に渡すというのに、当日の朝出すというのは、編集作業をさせないつもりなのだろうか…。編集の仕事は右から左に原稿を渡すだけと思っているのだろうか…。一度、編集の仕事をやってもらいたいものだ。

 

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2007年4月17日 (火)

福知山

 紀要編集の合間を縫って、福知山に資料調査。10年ぶりにY氏に会う。印象も変わらず。調査事務所の場所は移転していた。その建物に行くと、懐かしのMさんが。変わってませんねー。10年前は突然夜中にお邪魔して泊めていただきました。ご迷惑をおかけしました。広峯15号の位置づけは、鉄剣の方が難しい。論文には書けないが、頭にインプットしておくべき遺物だ。

 前期古墳関係の資料調査もあと残すところ2件。どのような結末が待っているのか…。

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2007年4月11日 (水)

雑用

 今週は雑用に追われている。まず紀要の編集。扉ページをすべて右側にもっていく都合上、2ページですでに提出されている原稿を3ページに大改造する必要が生じた。レイアウトや調査区位置図を変更するだけでは足りず、土器と瓦以外の遺物を調べて原稿を継ぎ足す。それでも足りず、執筆者に迷惑をかけることに…。

 展示関係も忙しい。近つ飛鳥の貸し出しに立ち会い、速報展示の準備をする。甘樫丘の瓦を借り、長年更新されていなかったロビーの映像も変更すべく、写真を選んでキャプションを考える。その作業をしている途中、某部長が「展示室のコップに水をつぎ足してくれ」などと言い出す。危うくキレるところだった。

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2007年4月 6日 (金)

紀要

 紀要の編集に本腰を入れ始める。が、遅すぎた…。これまで催促してこなかったので原稿の集まりが悪い。まだ提出者は2人。仕方なく、巻頭図版の写真や表づくりを進める。この期に及んで扉ページの配置が間違っていることに気づき、急遽原稿を1ページ減らしてくれるよう頼む。2年前に平城の分を編集したときと同じミスをしてしまった。相変わらず編集には向いてないと思う。

 その他の仕事も急に忙しくなってきた。高橋氏から引き継いだ展示委員も仕事が入る。いよいよ新年度が動き出した、という感じだ。

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2007年4月 5日 (木)

養老町

 養老町に資料調査に行ってきた。象鼻山1号墳の剣とヤリ。内場山に引き続き、2001年に見せてもらった資料の再調査だ。図面に問題があるので書き直した。

 埋文担当のNさんと会うのも6年ぶり。お互いに変わってないが、彼は独力で分布調査や確認調査もこなし、仕事ができるようになったという印象だ。

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2007年4月 3日 (火)

新年度

 新年度になったが、とくに変化もなし。新人さんが入って、いきなりサッカーをさせたら、動揺していた。長身を活かしたヘディングに活路を見出すよう、さっそく先輩から指導が入っていた。

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