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2007年5月31日 (木)

読んだ

 昨日、気になっていた論文、さっそく読んだ。朝鮮半島の出土武器と比較するという視点、たいへんおもしろい。私もやろうとしていることだ。愛媛のM先生も、やっているらしい。鉄剣の一部を消費地で改変することはあるが、全体の型式学的特徴で比較は可能であるという主張。これも納得。私が押さえていなかった韓国の資料も集められていて、たいへん勉強になった。

 私は装具の比較研究をしているので、もう一歩踏み込みたい。これまでいいものを選んで見てきたので、その成果、埋もれさせたくない。

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2007年5月30日 (水)

気になる

 昨日、日本考古学協会のホームページを見ていたら、『日本考古学』最新号の目次が載っていた。島根のE氏の大変気になる論文を発見。私は協会員ではないので、まだ雑誌を手に入れていない…。さっそく同僚のS氏に聞くと、今日持ってきてくれるとのこと。早く見たい。論文を見たくてウズウズするという感覚、久々です。怖いもの見たさって、こういうものですね。

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2007年5月29日 (火)

東京と群馬

 土日は日本考古学協会に行ってきた。明治大学も休校だというのに、学会は開催されていた。後輩がやったガウランドの展示、いいものでした。

 図書交換会(通称コミケ)は、結局1冊も買わず。最近、本を買う熱意がなくなってきた。1本の論文を読むために本を買うよりは、研究所か阪大でコピーしてしまう…。

 月曜日は群馬県に資料調査。最後のヤリの調査だった。これで見るべきものは全部見た。あとは執筆するのみ。

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2007年5月24日 (木)

協会

 今週末は日本考古学協会が明治大学で開かれる。関東の大学では、はしか流行で休講のところもあり、心配していた。昨日、明大博物館の敬三氏からメールがあり、無事に開催できるとのこと。すでにチケットも手配していたので、一安心です。でも、図書交換会場なんて、一番環境が悪そうですね…。

 昨日は早く帰って浦和のACL一次リーグ突破を見届けた。意外と強かったシドニー。でも、今朝少しだけ欧州CL決勝を見たが、やはりレベルが違う。

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2007年5月23日 (水)

校正

 紀要の校正をしている。木曜日に印刷屋に返すので、火曜日までに初校を返すように言明しておいたのだが、平城地区の某氏が送ってこなかった…。忙しいのだろうか…。今日中に執筆者の訂正を原本に記入しないといけないのに。

 それでもACLの浦和vsシドニーを見逃すわけにはいかない。そのためにBSも付けたし。今日は速攻で帰る!

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2007年5月22日 (火)

追悼録

 ふと思い立って、小林行雄と梅原末治にかんする論文を読んでいる。『考古学京都学派』に穴沢先生が書いている論文を、久々に一気に読んでしまった。小林先生が奈文研や阪大に赴任する可能性があったとは…。どちらも私の所属です。

 そこで自分の論文の気になる点を再確認。椿井大塚山古墳の報告書の引用が間違っているではないか!こういうところで研究史を知っているかどうかが出てしまうんでしょうね。さっそく編集部に訂正のFAXを送った。再校を返した後なのに、すみません。

 さらに、仕事の休憩中に『小林行雄先生追悼録』を少しずつ読む。私は人の追悼録を良く読む。最近は岡山の平井さんのも、葛原さんのも読んだ。

 自分の時も誰か追悼録作ってくれるかな…。などと不吉なことを考えてしまった。

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2007年5月21日 (月)

現説

 勝負砂古墳の現説に行ってきた。早めに行くと混んでいることが分かっていたので、午後の遅い時間に行く。案の定、ゆっくり見ることができた。

 天井石も外されていて、遺物の配列がよく分かる。3月には出ていなかった刀も2本出ていた。シンプルな器種構成と配置…。装身具が出ていないが、中期古墳の典型例として今後も重要な資料となるだろう。刀の切先の向きが逆だったのも気になるところ。

 またしても愛媛大軍団と遭遇した。阪大の学生たちよりも頻繁に会います。車に乗って集団でやってくる彼らのパワーはいいですね。こっちも励みになります。

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2007年5月18日 (金)

休日

 紀要もすべて入稿したことだし、珍しく年休を取った。先日、帰りがけに液晶TVを衝動買いしてしまった。これまで奈良の家ではBSも見られなかったし、ACLのシドニーFC戦も見たいので(しかしBS-iでも中継がないらしい…)、アンテナも付けた。そのために1日休む羽目に…。

 午後は時間が空いたので、髪を切り、服を買う。そして、やっぱり研究所に行ってしまった。休みの日にも職場に行ってしまうところが悲しい。写場で牛嶋氏とくつろぐ。考古第一研究室で後輩としゃべる。ついでに平城地区でないと手に入らない文献をあさる。非常に充実した休みでした。

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2007年5月16日 (水)

校正

 昨日の晩家に帰ると、速達で論文の校正が届いていた。すぐに開封し、初校で修正を頼んだ写真が少しは良くなっていることを確認。

 今回は今までの論文とは違い、デジカメの写真をデータで入稿した。(もちろん紙焼きも付けたが。)初校を見ると、あまりにも不鮮明で暗い。写真そのものが良くないので、文句はいえない。もう少しいい写真が撮れるよう、工夫が必要だ。大手前のI氏のように、中版カメラ担いでまで資料調査はできないが…。

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2007年5月15日 (火)

読書

 最近は仕事の合間に、村上恭通『古代国家成立過程と鉄器生産』を読んでいる。村上氏の学問は幅広い。副葬品でも刀剣しかわからない私と比べると、ホントに幅広いと思う。

 F先生に言われたが、博士論文は集中して読まないと内容が頭に入らない。確かに長時間かかると前半を忘れるので、できるだけ短時間で読もうとがんばっている。

 せっかくだから、書評でも書こうかな。松木さんの本も含めて、読んだだけでは少しもったいない。

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2007年5月14日 (月)

ダラダラ

 この週末はひたすらダラダラしてた。寝てばっかり。注目の浦和対ガンバの中継がBSでもなかったのが残念。ワシントンがまたPKを外したらしいが…。この7試合が1勝5分け1敗とは。どうりで見るたびに引き分けのはずだ。

 最近の通勤読書は『清宮革命』。清宮は、まだ堀越がSHで活躍していた頃、早稲田ラグビー部のキャプテンだったのを覚えている。

 紀要の原稿はすべて入稿した。なかなか初稿が上がってこないが…。間に合うのだろうか。

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2007年5月11日 (金)

富本銭

 昨日は紀要の原稿を揃えるのに必死だった。高松塚の原稿は、なぜか途中から1行1文字ずつ多くなっていたので、あわててレイアウトやり直し。甘樫丘の原稿はキャプションがないので、担当者に替わって考える。何とか入稿に間に合いそうだ。

 その合間に万葉文化館からTEL。飛鳥資料館の玄武公開に合わせて、富本銭の実物展示をやる。会館前に遺物を持って行って、配列しないといけない。で、遺物を準備すると、結構な量だ。1時間で間に合うのか…。

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2007年5月 9日 (水)

雑用

雑用が溜まってきた。忘れないようにメモしておこう。

山田寺遺物の返却、16日。何を出品したか、記憶の彼方に…。

奈良県東京事務所の展示にパネルを貸し出し。早く日程を知らせてくれ。

石神遺跡の遺構面切り取り。今日、整理室に運び込まれる予定。

玄武の内覧会。今日か明日に見学予定。

こんなもんでしょうか。意外と少ない。

あと、光谷さんに樹種鑑定の遺物を持って行く。忘れてた。

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2007年5月 8日 (火)

FW

 今期からFWにコンバートされた。平城からT山氏が来て、CBをやってくれるから。ここまで連続得点を記録し、だいぶ馴染んできた。前線に張ることによって、相手チームもDFを一人は残すので、波状攻撃を避けることもできる。これまでにないサッカーの楽しみ方を知った。

 足首の軽い捻挫も治ってきた。今週はフル出場で、青チームの巻き返しに貢献したい。

 そういえば、明日のACLも楽しみ、というより心配だ。今の浦和の状態を考えると…。

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2007年5月 2日 (水)

山口と広島

 山口の田布施町と広島に資料調査に行く。ヤリの仕上げのつもりだったが、どちらも完全に空振りだった。

 まず田布施町。実測は無理でも、写真は撮らせてくれるということだったので、三脚持参。しかし…。展示ケースから出せないとのこと。ケースを前に出せば裏から開けられるしくみになっているのに、どんなに頼んでも許されなかった。滞在時間30分で退却。これで国森古墳の資料に関して、今後新たな発見が生まれることはないであろう。

 広島では才ケ迫1号墳の武器を見せていただく。こちらは県博でもお世話になったF氏に対応していただく。報告書で「古いヤリでは?」と当たりをつけていたのだが、そこまで判別できる資料ではなかった。

 これでヤリの資料調査を終えるのは寂しいので、最後に東日本の資料を見に行こうと思っている。

 広島に泊まった日は、偶然にも大学のクラブの友人がベトナムから帰国し、広島に滞在中だった。広島に就職した後輩も含めて、久々に飲んだ。考古学以外の友人はいいもんです。

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