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2007年5月 2日 (水)

山口と広島

 山口の田布施町と広島に資料調査に行く。ヤリの仕上げのつもりだったが、どちらも完全に空振りだった。

 まず田布施町。実測は無理でも、写真は撮らせてくれるということだったので、三脚持参。しかし…。展示ケースから出せないとのこと。ケースを前に出せば裏から開けられるしくみになっているのに、どんなに頼んでも許されなかった。滞在時間30分で退却。これで国森古墳の資料に関して、今後新たな発見が生まれることはないであろう。

 広島では才ケ迫1号墳の武器を見せていただく。こちらは県博でもお世話になったF氏に対応していただく。報告書で「古いヤリでは?」と当たりをつけていたのだが、そこまで判別できる資料ではなかった。

 これでヤリの資料調査を終えるのは寂しいので、最後に東日本の資料を見に行こうと思っている。

 広島に泊まった日は、偶然にも大学のクラブの友人がベトナムから帰国し、広島に滞在中だった。広島に就職した後輩も含めて、久々に飲んだ。考古学以外の友人はいいもんです。

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