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2007年8月31日 (金)

古代文化

 新しい古代文化が研究所に届いていた。たじりんの論文が載っていたので、さっそくコピーして読む。

 読んでいるときに気づいたが、古代文化は二段組をやめたようだ。どうりで読みやすいと思った。注と文献を二段組にするというのは、節約できていいかもしれない。

 で、彼の論文ではきちんと型式名の変更、反論に対する意見がまとまっている。いつの間にか型式名が変更されている研究が多いなか、見習うべきだろう。

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2007年8月30日 (木)

レッズ対ヴィッセル

 昨日は雨も降らないようなので、神戸までレッズ対ヴィッセルを見に行く。前回のホムスタと違い、ユニバー記念競技場だ。神戸戦は空いてて見やすい…。

070829_205730  前半は大久保にかき回された。平川が左サイドから再三クロスを上げるも、跳ね返される。後半早々の達也のゴールはすばらしかった。終了間際の小野のシュートも良かった。

 よく考えると、勝った試合を生で見るのは初めてではないか?私が見に行くとなぜか敗戦か引き分け…。

 

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2007年8月29日 (水)

光州

 夏休みを取って韓国・光州に行ってきた。今回はポイントを絞り、世界遺産・和順の支石墓群、華厳寺を見ることに専念した。

 和順支石墓は光州からバスで1時間ほど郊外にある。バスは普通の路線バスで、案内所で聞くと、218番と318番が近くまで行くという。318番に乗るが、運ちゃんの説明がよく分からない。どうやら、停留所から歩いて15分はかかるらしい。実際にはもっとかかった。070824_114102

 案内所にはおじさんが一人いるだけ。まだ整備の途中らしい。全部歩いて反対側まで抜けるには2時間近くかかった。韓国の支石墓はとにかく石がでかい。日本の里田原の支石墓など、かわいく見える。山沿いの斜面には切り出した石の崖面が露出している。すさまじい労力を費やした支石墓群の数…。中間地点で引き返そうか迷ったのだが、反対側まで抜けてバスかタクシーを探すことにする。反対側には218番のバスが留まっていた。バスで来る場合には、東側が正規ルートのようだ。ここからタクシーを呼んで、寝転がった石仏で有名な霊住寺に行く。霊住寺では炎天下の歩きが応え、ややグロッキー。霊住寺からは318番のバスで光州に帰る。

 翌日は座席バスのチケットを買い、華厳寺に行く。1時間30分はかかる。華厳寺は石塔が有名だ。仏国寺の石塔に匹敵するといわれている。境内には石塔が2つ建っているが、有名な他の2つが見あたらない。講堂の奥に石段があり、それを登ったところに鎮座していた。

 華厳寺は早々に見終わってしまったので、光州まで引き返し、以前から行ってみたかった木浦まで足を延ばすことにする。またまたバスで1時間30分。途中で羅州伏岩里古墳群らしき標識を見かけるも、降りることができない。木浦では魚介類を堪能し、翌朝、ユダル山に登る。この山は市街地から山頂まで30分くらいの場所にあり、木浦市街が一望できることで有名。

 バスでソウルまで行くと5時間はかかるので、KTXに乗ることにした。確かにセマウルより早い気もするが、セマウルの方が広くて快適だった。新幹線並みの狭さだ。ソウルでは郊外のターミナルに着くので、仁川まで行くには少し複雑な乗り換えが必要だ。ソウルに着いて安心していたこともあり、最後に慌てる羽目に…。

 今回は全羅南道に行くことが目的だったので、遺跡巡りがほとんどできなかった。次回は周辺の島かヨスあたりに行ってみたい。

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2007年8月22日 (水)

上天草市史

 熊本の師匠に抜き刷りと紀要を送ったら、御礼に本が送られてきた。『上天草いにしえの暮らしと古墳』(上天草市史大矢野町編1)。まさに海老で鯛を釣る、です。

 さっそく仕事の合間に読んでいる。いつもながらの読みやすい文章。天草は畿内で研究しているものには馴染みのない地域だが、古墳文化の境界域と考えた場合、色々なものが凝縮されているような気がする。いいフィールドですね。

 いつか現地を見学に行きたい…。

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2007年8月21日 (火)

博士号

 さっきネットで考古学のニュースを見ていたら、島根のU氏が博士号を取ったという記事が出ていた。どうやら熊大のK先生のご指導によるものらしい。現場の合間に論文を書き続けたUさんもすごいが、社会人を励まして博士を取らせるK先生もすごい。

 社会人になってから博士を取るには、かなりのモチベーションが必要だ。それには、先生の後押しが欲しい。幸い、私には都出・福永両先生の強すぎる後押しがある…。

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2007年8月20日 (月)

酷暑の散歩

 週末は大阪や奈良をウロウロとしていた。日曜日は、近所でも行ったことのない場所巡り。まずは菅原神社。学園前から歩いて死にそうになった。その後、菅原の埴輪窯跡。なかなか難易度の高い場所にあった。さらに西大寺まで歩き、もう限界。おとなしく家で甲子園でも見ていれば良かった…。

 釣部の友人O氏とは、結局難波で会った。彼が高校時代から行きつけの鉄板焼屋で閉店まで焼酎を飲み、なかなかいい感じでした。

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2007年8月16日 (木)

友人

 今日は大学のクラブ(釣部)の友人と飲む約束をしていたのだが、小松在住のN氏が奥利根の渓流で脱臼骨折したとのこと。そりゃあ痛いね。結局ベトナムから一時帰国のO氏と飲もうとしているが、どうなることやら。

 昨日はG大阪に競り勝った。この首位決戦を中継しないとは…。一応万博のチケットを買おうと試みたのだが、売り切れだった。いささか緊張しながらホームページで確認すると、永井のゴールで勝ってました。平川も先発していたし、そろそろ控え組も出番です。

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2007年8月15日 (水)

お盆

 お盆も普段通り出勤。車が空いてて、いいです。昨日は電車が休日ダイヤで乗り継ぎが合わなかったので、今日は車にしました。京奈和道から見る葛城山も美しい。

 阪大から論集および発掘の案内が来ていた。宝塚市長尾山古墳。また差し入れしなくては…。

 

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2007年8月14日 (火)

高松塚

 あまり更新しないのも何なので…。

 今日は久々に高松塚の現場に図面を書きに行く。石室底石の立面図。立面図を書くこと自体、数年ぶりだ。たぶん、今はなき西隆寺の瓦積基壇以来…。

 久々に現場に出ると、新鮮な気分。明日も手伝う予定。

 論文のトレースは、今朝ほぼ終了しました。あとは考察です。

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2007年8月10日 (金)

トレース

 今週は周囲の席の人が出張や休みなので、心静かにトレースをしている。1日1プレートがやっとだが、自分がこれまで見てきた資料がカタログ化されていくのは、非常に楽しい。

 その合間に、冬の甘樫丘東麓遺跡の現場に備えて資料作成。現地でどの木を切るのか、大汗書きながら確認作業。とにかく蚊が多い!

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2007年8月 8日 (水)

後輩とサッカー

 文化庁に転勤した後輩のK氏が、久々に藤原を訪問。で、当然ながら一緒にサッカーをやる。4ヶ月ぶりだが、明らかに彼は体がついていってない状態。毎日やっていると、やはり違うものだと実感。結果は青チームの連勝となりました。

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2007年8月 7日 (火)

現場

 久々に甘樫丘に行く。蚊に刺されまくり…。秋と冬で発掘する調査区の下見です。別に私が総担当と決まったわけでもなく、冬班の私が中心になる必要もなく、色々と不満はある。私に書類を出せとせっつかれても…。

 さらに、長久手町から貸し出しの依頼。いい写真が見あたらない…。

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2007年8月 6日 (月)

飲み会

 先週の金曜日、久々に阪大の人たちと飲む。そのまま寺前の家に泊めていただく。何の遠慮も要らない?友達はいいもんです。

 私が初めて授業で教えた学生さんと飲めるのもうれしいことです。彼らもこれから研究テーマを決めるみたいだけど、いいテーマが見つかるよう、祈ってます。M氏の修論も無事に進みますように。

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2007年8月 3日 (金)

考察

 仕事の合間に書き続けているヤリの論文、一通りの分析を終え、考察部分を書こうとしている。今までに取った図面をすべて見直し、珍しくグラフを作っている。いま手元にあるが、どう解釈したものか…。ここからの展開が腕の見せどころです。

 お盆はトレースを一気にやってしまおうかな。

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2007年8月 2日 (木)

展示委員

 秋の特別展を前に、展示委員の仕事が何かと忙しい。写真の貸し出し、遺物の下調べが何件も入っている。防備録も兼ねて書くと、福岡市、鈴鹿市、奈良市、太子町、東博。こちらは貸すだけだが、借りる方の学芸員はもっと大変なんだろう…。

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