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2007年11月30日 (金)

地鎮具

 やっと発表された藤原宮の地鎮具。昨日のニュースでX線CTの動画を見たときは感慨深かった。それでも、撮影時にX線CTの画像を見ていて、七星と富本の文字が見えたときの興奮にはとても及ばない。

 奈文研の現場では、単独の柱穴を断ち割らない場合もある。以後は気をつけなくては…。

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2007年11月29日 (木)

天皇杯

 天皇杯の結果を知って愕然。主力温存とはいえ、愛媛に敗れるとは…。愛媛には浦和から移籍した選手も多く、モチベーションも高いはず。天皇杯は若手の育成にはもってこいのカップ戦だが、こう早く終わると意味がない。

 しかし考えようによっては、来季に備えて休養する期間が生じたことになる。それにしても土曜日の横浜FC戦が思いやられる…。

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2007年11月28日 (水)

腰痛

 先週から腰痛に悩まされている。石神で1日実測したら、腰をかばって首が痛くなり、早々に寝ざるをえなかった。それでも昼のサッカーは休まず、レッズの阿部の気持ちが少し分かった。

 奇しくも、産業医さんによる今回の健康講習会のテーマは「腰痛」。絶対に参加したい。

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2007年11月27日 (火)

実測

 人手が足りないとのことで、石神遺跡の実測作業に駆り出される。カンボジア以来、久々の現場。

 科研の考察を書く都合上、久々に岩永氏の論文を読み直す。「理論的な問題についても目配りする必要があり、しかも単に都合の良い部分だけを援用するのではいけない、…」何と耳の痛い言葉…。

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2007年11月26日 (月)

FAX

 国立全州博物館からFAXが届いた。どうやら資料調査の許可が下りたらしい。これで念願の資料が見られる。

 さっそく航空券を予約。アシアナなら、仁川まで往復して3万6千円程度だ。14日の授業は休講にせざるを得ないが、そんなこと言ってられない。

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2007年11月21日 (水)

復元

 原稿締切も過ぎたので、キトラ古墳出土大刀の復元に挑んでいる。実際の出土遺物のほか、正倉院、高松塚、石のカラト、西野山、北川古墳その他いろいろ参考にしているが、パーツが全然足りないのが痛い。

 一応それらしくなってきたが、賛同が得られるのかどうか…。

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2007年11月20日 (火)

校正

 S先生の論文集の校正が届いた。退官記念だが、当の先生が編集者という、変わった論文集。謝辞は一切カットした旨が記されていた。

 執筆者が100人以上で、1000頁を超えるらしい。コピーしづらそうだ。

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2007年11月19日 (月)

報告書

 長久手町のK氏から、『丁子田窯跡・市ケ洞1号窯跡発掘調査報告書―古代長久手から飛鳥へ―』が届いた。美しい図録に仕上がっていて、感激する。

 思えば、電話やFAXで多くのやりとりをしたK氏の労作。是非とも展示を見に行きたいが、時間的な余裕があるかどうか。

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2007年11月15日 (木)

アジア制覇

 ついにアジアを制覇した。Jリーグ発足当初から浦和を応援し続けてきた。駒場でヴェルディにコケにされたこともあった。まさか、こんなに早く世界に近づけるとは思わなかった。

 欧州では、4大リーグ以外の国でも必ず強いクラブが一つはある。まずは国内に敵なし、というクラブになってほしい。

 ついでに、関西でもっと浦和戦が見たいので、セレッソに昇格してほしい。

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2007年11月14日 (水)

鉄剣

 先日から気になっていたI氏の鉄剣に関する論文を阪大で入手し、さっそく読む。

 よく調べているなあ、というのが率直な感想だが、いくつか気になる点もある。考古学から遺物の製作地を特定するには、やはり分布図が必要だと思う。地域性が明らかに出来ないと難しい。九州や西部瀬戸内の資料を使わずに、丹後の鉄剣の製作地は語れない。韓国の資料もしかり。M先生が思っている以上に、韓国では最近、鉄剣が出ている。それらと日本の比較研究が重要だと思う。

 馬韓地域の鉄器はあなどれない。やはり年内には全州国立博物館へ資料調査に行かなくては…。

 

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2007年11月13日 (火)

やっと

 やっと遼寧一行の案内役が終わり、日常業務に戻ることができた。

 福岡随行では、いつもながら県のSさんにお世話になる。ついつい飲み過ぎました。

 新幹線の移動などで、たくさん文庫本を読みましたが、松尾由美の『雨恋』が良かったかな…。

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2007年11月 5日 (月)

 後輩のO君から、『観世音寺―考察編―』が届く。相変わらず、パワフルに仕事を進めているようだ。

 奇しくも、今週は遼寧一行の案内で福岡に出張。福岡の遺跡を回る。伊都国の資料館に行くのが楽しみ。

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2007年11月 2日 (金)

論文

 『物質文化』にI氏が鉄剣の論文を書いているらしい。早く見たいが、藤原にはない。

 最近は京都のF氏の論文、島根のE氏の論文といい、弥生の鉄剣にかんする論文をよく見かける。流行ってるようだ。これから卒論や修論を書く人にとっては、いきなり論文が出ると焦るだろうが。

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2007年11月 1日 (木)

 六一書房のホームページを見ていたら、辻田さんの本が出ていた。さっそく買わなくては…。

 ここ数日は竹内真の『風に桜の舞う道で』を読みながら通勤している。自分の予備校時代を思い出しながら、ハマっている。電車に乗る時間を短く感じてしまう。

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