« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月31日 (木)

判断

 現場が難しい局面を迎えている。1日に何度も判断に迷うが、メンバーがみな小規模発掘に出払っており、相談相手がいない。『てびき』の会議も結局出られず。

 少し冷静に調査を進めたほうが良さそうだ…。

|

2008年1月30日 (水)

音楽

  最近の通勤読書は最相葉月『絶対音感』。私はまったく楽器を弾けないので、音楽のできる人はすぐに尊敬してしまう。

|

2008年1月29日 (火)

総合研究会

 昨日は所内の総合研究会で、キトラの大刀の復元案について発表する。終了後の飲み会で、室長からコメントをいただく。ほめられているのか、叱られているのか、よく分からなかった。たぶん両方なのだろうが…。

 

|

2008年1月25日 (金)

授業と現場

 今日の授業では、前期古墳の鉄刀とヤリについて熱く語ってしまった。普段の授業よりも学生さんは熱心に聞いてくれたようだ。

 授業を終え、現場へ直行。現場後に柱穴の並びを調べるのが毎日の楽しみ。こんなすごい遺跡を掘れる幸せを実感する…。

|

2008年1月24日 (木)

来日

 慶州文化財研究所から李柱憲先生が来日し、一緒に現場をやっている。先日は掘立柱穴を1つ見つけてもらった。

 中断していたハングル講座も再開。何だか韓流な1週間だ。

|

2008年1月23日 (水)

中期の鉄剣・鉄刀

 北九州中国書店が来たので、古文化談叢の新刊を手に取る。細川晋太郎「古墳時代中期の鉄剣と鉄刀の構造」を発見。

 遺物を丁寧に再検討した論文で、中期以降の刀剣装具について、ますます私の入り込む余地がなくなったことを実感する。中期は飛ばして後期の鉄刀でも研究しようかな…。

|

2008年1月22日 (火)

鹿男

 万城目学の『鹿男あをによし』がドラマ化され、研究所の一部で話題を呼んでいる。先週は綾瀬はるかと玉木宏が朱雀門を歩いていた。「発掘されたのは30%、終わるまで100年かかる」というセリフもあった。

 せっかくロケがあるのなら、情報課から事前に日程を教えてほしい。

|

2008年1月21日 (月)

 今日は津山から出勤したが、雪のために時間がかかった。中国道は冬用タイヤ規制で、インター入り口でチェックされる。除雪車を追い越せずに40キロ走行が続く。南阪奈道路は通行止めで、西名阪を使って奈良入り。京奈和道路も通行止めで、24号線を使う。藤原に着くまでに3時間以上かかってしまった。

080121_074128  積もっているが、現場は止めていない…。

|

2008年1月18日 (金)

疲労

 現場開始からわずか2週間だが、最初の疲労が蓄積してきた。相変わらず現場に行くのは楽しいのだが、朝と夜を雑事に追われて疲れる。今日から小規模開発対応の現場も始まるので、現場班のA氏もそちらに移動。

 とくに疲れるのが公務員宿舎の自治会役員の仕事。1月から事務局長なので、色んな書類を作って配っている。真剣にやりすぎるとノイローゼになりそうだ…。

|

2008年1月17日 (木)

震災

 1月17日は震災があった日。当日は激しい揺れにもかかわらず、バイトしていた豊中市原田城跡の現場に行った。自転車で豊中市内を走っていると、自販機は倒れているし、ガス会社の緊急車両は走り回っているし、現場どころではないことを知った。結局、現場にはバイト仲間が1人現れただけ…。そのまま大学に行くと、都出先生の部屋の書棚が倒れているし、もっと大変だった。

 13年後の震災の日も現場です。

|

2008年1月16日 (水)

読書

 現場は順調。藤原宮期の整地土があるようで、それを除去すると柱穴が見えそう。徐々に様子がわかってきた。

 最近の通勤読書は、伊藤たかみ『指輪をはめたい』→森見登美彦『太陽の塔』→宮本輝『錦繍』と変遷している。こうして読み進むと、宮本輝の偉大さがよくわかる。今さらのマイブームで、『私たちが好きだったこと』を買ってしまった。

|

2008年1月15日 (火)

香川

 週末は香川に行った。本来なら最後の武器研に行くつもりだったのだが、土曜日に用事が入ってしまったので行けず、「金刀比羅宮書院の美」を見に行った。

080113_141240  数年ぶりに金比羅さんに登ったが、人が多くて書院の美は堪能できず。円山応挙の襖絵は、やはり但馬で見るほうが落ち着く。

 翌日は古代山城もある屋島に登る。登山道が着いており、地元の人は歩いて登っている。先端まで行ったら2時間以上かかってしまった。

 

|

2008年1月11日 (金)

天気の読み

 今日は雨を想定して現場を中止にしたが、午前中には晴れ間も…。今週は天気の読みが外れてばかりだった。

 今回の授業のテーマは「古墳の出現の意義」。1年生に伝世鏡論と同笵鏡論を説いたら、寝てしまう学生が…。最近、自分の講義に自信がなくなってきたのだが、出席も取らない授業に出てくる人が多いということは、それなりに評価されていると見ていいのだろうか?

|

2008年1月10日 (木)

補強

 新年から、青チームのサッカーにキレがない。点が取れてないので、工夫が必要だ。

 浦和に高原が来る。新潟からエジミウソンも来るし、FWは達也と永井と新人もいて、岡野の立場は微妙だ。梅崎の代わりに若手MFもことごとく放出し、生え抜きが減っていることに一抹の寂しさを感じる。このままでは巨人軍のようになってしまうのではないか?

|

2008年1月 9日 (水)

始動

 完全に現場モードになり、一気に掘り下げている。しかし面積が広くて苦戦しそうだ。まだ始まったばかりで、焦ってはいけないが…。 「てびき」の原稿も、博士論文も再開。ようやくエンジンがかかってきた。

 後輩のW氏から抜き刷りが送られてきた。奈文研に入るとそれまでの研究をやめてしまう人が多い中、頑張っているようで、少しうれしい。

|

2008年1月 8日 (火)

初日から

 勇んで行ったものの、現場初日から雨…。ほとんど仕事にならず。こんなことは初めてだ。私は晴れ男だが、研修で参加のB氏が雨女だという噂が…。

 年末、たまたま阪大に行ったら、師匠から先輩と後輩が博士論文を提出したと聞いて驚く。2人とも私よりはるかに忙しいと思われるので、「時間がない」などという言い訳ができない。年度内には無理だと諦めていたが、少し頑張ってみよう。

|

2008年1月 7日 (月)

今日から

 今日から現場。2年ぶりの甘樫丘東麓遺跡。

 今年の正月は現場が始まるのが待ち遠しくて仕方なかった。長年現場をやってきたが、こんな感覚は初めてだ。やはり自分には宮殿よりも飛鳥が性に合ってる。

|

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »