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2008年2月29日 (金)

鹿男

 『鹿男』の撮影が平城の土器整理室でおこなわれたらしい。K氏は児玉清のサインまでもらったそうだ。私は現場で見学できなかった。

 その現場では、局面を打開すべく自分で削りまくって、不要な柱穴を整理したらすっきりした。漫然と図面や遺構を眺めていても始まらない。自分で削って確かな柱穴を認識することが重要だと痛感。あとはアゼの下に柱穴が出るか出ないか…。ヤマ場です。

 

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2008年2月28日 (木)

コーギー

 甘樫の現場では、毎朝散歩に来るコーギー犬と出会う。昨日、飼い主に挨拶をして、さわらせてもらった。朝から癒される…。

 白チーム対策として、相手DFよりも若干引いて低いパスをもらい、ワンツーで崩す戦術を採用した。まだ完全には機能しないが、サイドのS氏がフリーでシュートが打てて、4-3の勝利。しばらくこの方法で試してみよう。

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2008年2月27日 (水)

図面

 熊大のS師匠も書いていたが、最近はトレース図のスキャナがうまくいかないケースが増えているようだ。今回の科研の報告書でも「あれ?」という図面があり、やり直してもらった。手書きトレースで、さらにスクリーントーンなど使う方が悪いのだろうか?

 しかし、考古学研究の投稿案内を見ると「図・カットはスミ入れをしてください」と書いてある。「スミ入れ」って、トンボのことじゃないですよね?私はトーンも貼って出さねばならないと解釈していたのだが、アミふせの指定をすればいいんだろうか?

 私はイラストレーターが嫌いなので、この先も図面は手書きだと思う。私が考古学を続ける間のロットリングは、すでにキープしてある。

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2008年2月26日 (火)

現場

 現場では、実測の終わった断面アゼ外しと精査を続けている。大まかな遺構の変遷はつかめてきたが、並ばない柱穴群を何とかまとめようと苦戦している。全景写真、記者発表、現説の日程も決まり、これからが正念場。

 最近の通勤読書は熊谷達也『荒蝦夷』。別に蘇我氏にちなんで、というわけではない。熊谷達也は動物ものしか書かないと思っていたのだが、歴史小説もなかなか読ませる。

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2008年2月25日 (月)

中止

 大阪府立の某博物館から、春の特別展への貸し出し中止という連絡が入った。知事が替わった影響が早くも出始めた。準備を進めていた学芸員さんにとっては、たまらん事態だろう。

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2008年2月22日 (金)

遭遇

 晩遅くに畝傍御陵前駅に駆け込むと、どこかで聞いた声が…。前所長のM氏だった。とっさに隠れたのだが、一緒にいた滋賀県立大のS先生に見つかってしまう。S先生と元橿考研のKさんは八木で降り、激しく酔っぱらったM所長と西大寺まで同行する羽目になる。

 M所長といえば刀剣研究の大先輩で、私を研究所に入れてくれた恩人でもある。しかし、「あんたもそろそろ東京やでー。首洗ってまっとき。」と心ない一言があった。

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2008年2月21日 (木)

快勝?

 ハングル講座で見られなかったが、日本代表は中国に勝利。最近の山瀬は調子がいいようだ。このまま山瀬を使い続けるのか、途中で海外組に切り替えるのか…。

 現場では作業員を10人に増やしたらペースが上がり、判断が追いつかなくなってきた。外注作業員は若手も多く、仕事が早い。

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2008年2月20日 (水)

酒場

 最近、BS-iで放送中の『吉田類の酒場放浪記』にハマっている。吉田類が都内の居酒屋を飲み歩くだけの番組だが、独特のキャラと料理に見入ってしまう。

 私のお気に入りは、難波の『南蛮亭』。安くてうまいです。

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2008年2月19日 (火)

完敗

 週明けの青チームは0-4で完敗。先週は珍しく連勝していただけに、残念。リベロのT山氏の不在が響いた。

 このままでは、1勝2敗ペースで年度末を迎えてしまう。白チームの強力FWを抑える方法はないものか…。

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2008年2月18日 (月)

木樋

 津山藩の庭園、衆楽園調査担当の妻が、興味深い現説があるというので岡山へ。後楽園で、旭川に排水する施設の調査がおこなわれていた。

 立派な木樋が出ている。さすが、大きい藩は違う。

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2008年2月15日 (金)

たわごと

 飲み会での発言を真に受けて行動したら、えらい目に遭ってしまった。

 今後のいい教訓になった。というか、二度と同席したくない(怒)。

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2008年2月14日 (木)

報告書

 さらに報告書が送られてきた。群馬のF氏編集の、『成塚向山古墳群』。充実した内容の報告書だと思った。

 1号墳の刀剣類は、ヤリの組み合わせが分かる好例。意外に?興味深かったのは、2号墳の鉄鏃。鋸歯状加工を施した長頸鏃は、関東では初例ではないか?

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2008年2月13日 (水)

新資料

 神奈川のN氏から、重要な報告書が送られてきた。玉川文化財研究所2006『新羽南遺跡 新羽南古墳発掘調査報告書』。古そうなヤリと剣が出ている。

 これまで関東では神門古墳群が孤立した状態だった。対岸の空白を埋める存在として、西日本との交流ルートを探るうえでも、きわめて重要な資料だ。現場が終わったら見に行こう。

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2008年2月12日 (火)

代表

 レッズの坪井が代表引退を表明した。チームを優先してくれて、うれしいような、寂しいような…。今度の東アジア選手権、大久保も阿部も出ないらしい。

 各チームが合宿を始める時期に、存在意義のわからない代表戦に招集する必要はあるまい。余分な試合と招集を削らないと、代表離れが進むような気がする。

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2008年2月 8日 (金)

忙しい

 授業→現場→会議→現場と、かなり忙しかった。来週のテストで非常勤も終了。やっと現場に専念できる。

 最近は拍子抜けするほど柱穴が並ばないが、最後の区画を手つかずで残しているので、このまますんなり終わるとは思えない…。

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2008年2月 7日 (木)

vsタイ

 W杯3次予選タイ戦を見るために、即帰り。

 前半途中からリズムが悪く、点が入る気がしなかった。タイの1点目は、以前も同じようなロングシュートで先制されたのを思い出した。後半は圧倒したが、高原のゴールが見られなかったのが残念。やはり本調子ではないのか?内田のプレーにも若干の物足りなさを感じた。阿部に至っては、どこにいたのかわからなかった。

 現場では、思い切って新しいと判断した整地土を掘り下げたが、顕著な遺構がまだ見えない。迷いが生じている。でも、掘り下げるべきではなかったことは、掘り下げてみないとわからない、と最近思う。

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2008年2月 6日 (水)

初校

 科研の本の初校が出た。今週中に返すべく、読み直している。投稿中の論文の図面はコピーを使用したせいか、図の仕上がりがいまひとつ。

 藤原宮内の小規模発掘が湧水のため難航しているので、主力をそちらに投入することになった。しばらく甘樫で一人現場になりそう。

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2008年2月 5日 (火)

崩落

 今年は本当に雨が多い。昨年度の調査区と重複している部分は壁が弱く、早くも崩落してきた。小雨の中、復旧作業…。2月は短い。ペースを上げないと。

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2008年2月 4日 (月)

一息

 今日も天気の読みが難しい。ネットでは降ってもおかしくないのに、青空が見える…。

 奈文研ニュースの原稿も出したし、自治会関係も一段落。今週はW杯予選タイ戦が見られそうだ。

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2008年2月 1日 (金)

過労

 今日も非常勤と現場のセットで、過労気味。でも、現場は楽しい。

 庁舎に戻ると福島のK先輩から成塚向山1号墳の抜刷が届いている。さっそく読むと、鋭いことがたくさん書かれている。しかも、東国史論に送ったヤリ論文とかなりかぶっている点があり、補注をつけないといけないようだ。私が見逃した資料(それも編年上は重要な)が明記されていて、いささか落ち込む内容。

 鉄剣では大手前のI氏とかぶるし、最近は先を越されてばかりだ。弥生・古墳時代前期の武器研究はそろそろ諦めて、本務に近い後期・終末期に鞍替えしようかと真剣に考えてしまう。

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