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2008年8月19日 (火)

民博

 たまたま書庫で目に付いた梅棹忠夫『研究経営論』を読んでいる。博物館の館長が研究紀要に教官の心構えを書くとは、普通ありえない。しかも、「研究所の仕事は何よりも研究である」とか、「若手は脇目もふらずに研究せよ。同学の期待に応えよ。そのために環境だけは整えてやる」とか、すごいことが書いてある。

 この姿勢が今も維持されているなら、研究者にとっては理想的な職場だろう。ついうちの職場と比べてしまう…。

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