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2008年9月30日 (火)

雨の中

 大雨の中、メンバーも揃ったのでサッカー。昼休みは雨でもやらないと、他にすることがない。しかし1-2で惜敗。今月も青チームの負け越しが決定…。

 研修の資料作成と、研究会の発表準備を同時に進める。10月11日に考古学研究会岡山例会で甘樫丘東麓遺跡の調査報告をする。岡山で飛鳥の発表をしても、客が集まらないのでは?

 

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2008年9月29日 (月)

引き分け

 名古屋と引き分けて4位転落。大分、名古屋と首位争い相手に引き分け続きは痛い。

 大宮に至っては、降格まで視野に入ってきた…。

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2008年9月28日 (日)

抜刷

 静岡県のS君から、鉄剣の論文の抜刷が届いた。私が知らなかった資料も調べ尽くした力作。

 S君は卒論で弥生の鉄剣について書いた。当時の指導教官のH氏から「話を聞いてこい。」と言われ、はるばる飛鳥の私のところまでやってきた。その日は、甘樫丘の記者発表と現説直前だったが、夜遅くまで卒論について話し合った。

 それから3年。S君は静岡で、奇しくも私の同級生だったO林と同じ現場で調査をしているという。感慨深い…。

 

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2008年9月27日 (土)

将軍山

 職場の後輩W君を通じて、茨木市『将軍山古墳群Ⅱ』を寄贈された。図面も美しく、なかなかの力作。

 将軍山といえば前期の2号墳が有名だが、後期古墳も充実している。とくにMT15型式期の4号墳は重要な事例。鉄刀に興味深い資料が含まれている。再検討したいが、いつになることか…。

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2008年9月26日 (金)

実像

 土生田純之編『古墳時代の実像』を読んだ。

 「近畿地方在住の古墳時代研究者が畿内中心に偏り地方軽視の傾向にあることは理解できないことではない。」とある。それには、やはり私も含まれるんでしょうか?なるべくそうならないように、資料を広く見てるんですけど…。そもそも弥生の鉄剣なんて、畿内に資料がなかったし。

 近畿も単なる一地域として扱えばいいと思うが、色々考えさせられる本であった。

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2008年9月25日 (木)

貸し出し

 貸し出し関係が忙しい。まず橿考研博に大量の遺物を搬出。つぎに、なぜか『大阪ほんわかテレビ』が富本銭の映像を撮りにきたので対応。あっという間に1日が終わる。

 珍しく定時に帰り、ACLを見る。相馬の芸術的なゴールでアルカディシアに完勝。久々にいいサッカーだった。

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2008年9月24日 (水)

現説

Photo 長尾山の現説に行った。クビレ部で埴輪列が出ていた。墳頂部の調査区も期待が持てそう。来年度以降も楽しみです。

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2008年9月19日 (金)

完敗

 大分戦に続き、ACLのアルカディシア戦も見たが、予想外の完敗。かつてのレッズのスピード感がまったく感じられない。いつまでこんなサッカーが続くのだろうか。

 こういう時のために岡野がいるんじゃないのか?

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2008年9月18日 (木)

論文

 新しい古文化談叢にS君が鉄剣、H君が鉄鏃の論文を書いているようだ。さっそく注文したが、まだ届かない。早く読みたい。

 自分の論文の方は、読み直すと分かりにくい部分があったので図面を2ページ追加。現場までに完成できるのだろうか…。

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2008年9月17日 (水)

寝不足

 平山瑞穂『忘れないと誓ったぼくがいた』にハマってしまい、一気に読んでいたので寝不足気味。最近は論文執筆が停滞しているので、小説を読んでいる場合ではないのだが…。

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2008年9月16日 (火)

最南端

Photo この2週間の間に、日本最北端と最南端の前方後円墳を見た。最南端の志布志湾沿岸では、古墳の内容は畿内と比べてまったく遜色がない。墳丘も立派で、副葬品も豊富。

 それに比べて、最北端の岩手の角塚古墳は周りに古墳がない。墳丘も低く、何とか前方後円形に作ったという雰囲気。どこか哀愁を漂わせていて、いい感じ。

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2008年9月12日 (金)

現場見学

 先輩の現場を訪ねて九州を回ってきた。

 1日目は日田市埋文センターで資料見学。詳しく書けないが、すごい資料だった。

 2日目はまず熊本大学の現場に行く。念願だった千崎古墳群を見学。古墳とは何かを真剣に考えさせられる現場。さらに鹿児島へ移動し、神領10号墳を見学。現場で石棺が出ているのを初めて見た。やはり古墳時代中期はおもしろい。これだけ調査成果が出てくると、そろそろ新しい枠組みが生まれるのでは?

 S先輩もH先輩も、現場で厳しく学生さんを鍛えていた。私には気軽な先輩だが、学生さんは恐いだろうな…。

 

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2008年9月10日 (水)

報告書

 大阪市大日本史研究室『メスリ山古墳の研究』を入手。まだ全部読んでいないが、前期の重要古墳の研究報告を次々に出している大阪市大には勢いを感じる。

 ヤリを研究している私にとって、メスリ山の占める位置は大きい。しかし、新旧すべての型式をもっている難しい存在。埴輪や石製品の論考にも、その難しさが表れているような気がする。

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2008年9月 9日 (火)

新刊

 平野啓一郎『顔のない裸体たち』が文庫になっていたので、さっそく読む。この作家は言葉選びのセンスが卓越している。よくもこれだけ時代や設定の違う小説が書けるものだ。

 仕事が溜まっているのだが、明日から九州へ資料調査と現場見学。自分の現場が始まる前に外に出ておかないと…。

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2008年9月 8日 (月)

岩手

Img_0535 あっという間に夏休みが終わってしまった。しばらく妻と岩手に行ってました。数年ぶりにみる角塚古墳は感動的でした…。

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2008年9月 1日 (月)

木器

 木器の一般研修が終わった。慣れない木器の実測で、受講者のみなさんも苦労していたようだ。

 これで明日から夏休み。

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