« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月30日 (水)

 ついに9月が終わる。予定では博論のかなりの部分が終わっているはずなのだが、トレースの一部と考察ができていない。最近は章と章のつなぎになる概説と小結をひたすら書いている。それも一区切りついた。

 現場が始まった方が集中力が上がるかもしれん。体力的にはきついが…。

|

2009年9月29日 (火)

愛媛

 愛媛大で資料調査。四国東端の鳴門から西端の松山はかなり遠かった。村上先生や笹田氏、刀剣を研究している院生K氏に歓迎していただく。

 大口遺跡の鉄器、その他四国の鉄器を見学。これで弥生~古墳前期の刀剣で、見逃した資料はないと思うのだが。やっと心おきなく現場を迎えられる。

 

|

2009年9月28日 (月)

鳴門

 鳴門市に資料調査。天河別神社古墳の鉄器。報告書に気になる記載があったので、一応確認する。実際には、通有の把と見ていいようだ。鞘も良く残ったいい資料。

 晴れたり大雨が降ったり、すごい天気だった。

|

2009年9月24日 (木)

 高槻の橋本さんの『中世考古学と地域・流通』が調査部に届いた。私は瓦器に詳しくないので、最後の回顧録を読む。橋本さんの苦闘の連続が記されている。

 奈文研て、時間もお金も本も情報も与えられたすばらしい職場だと思う。足りないのは研究に対するハングリー精神だ。

|

2009年9月17日 (木)

10年ぶり

 橿原市が調査中の植山古墳に行く。あの作り物っぽい家形石棺を見て以来、10年ぶりくらいだ。こんなに近かったのか。かなり興味深い調査成果である。

 その後、橿考研の現場を見学。京奈和道に沿って至る所で発掘をしている。現場では私より若い人々が頑張っていた。年をとったことを実感する…。

|

2009年9月16日 (水)

送別

 カンボジアから来ていたS氏の帰国が近づいた。今日は送別サッカー。何とか彼にゴールを決めてもらおうとみんなでパスを送ったが、決めきれず。私はしっかりと1ゴール。

 S氏はかなり奈文研生活を楽しんだようなので、また来て欲しい。

|

2009年9月15日 (火)

ハットトリック

 雨でも構わずサッカー。放つシュートがことごとく枠をとらえ、ハットトリック達成で5-0の完勝。レッズとともに連敗脱出である。

 M先生に連絡をとり、結局愛媛に資料調査に行くことになった。現場前に最後の調査…。

 

|

2009年9月14日 (月)

文庫

 伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』が文庫になっていたので、さっそく読む。2話目の「ふうたろうスナック」の話が良かった。

|

2009年9月11日 (金)

現場

 10月から現場なので、現在夏班が調査中の藤原宮を見に行く。久々に宮殿内の調査。すでにかなり進んでいるようで、我々の出番はあるのだろうか。

 さらに檜隈寺へ。こちらは相当に牧歌的。私はどちらかというと、まったく予想のつかない飛鳥の調査が好きだ。

|

2009年9月10日 (木)

石室

 後輩が調査している古墳の現場を見に行く。巨大な竪穴式石室に入るという貴重な経験をさせてもらった。もう2度とないかもしれない。

 そういえば、辻畑古墳の記事も出ていた。西暦230年頃と言い切るところがすごい。ヤリと鉄鏃の型式がわかるのが楽しみだ。

|

2009年9月 9日 (水)

撮影

 鉄器撮影の旅、補遺編。懐かしの井ノ内稲荷塚古墳出土武器。少々劣化が進んでいるような…。金製刀装具と鉄器を一緒に撮るのは難しい。

 続いて、私市円山古墳出土武器。こちらは甲胄という大物が。M氏と飲むのは何年ぶりであろうか。学生の頃以来だ。あの時は突然泊めていただいて、ご迷惑をおかけした。牛さんは20年ぶりくらいにM氏やC氏と会ったらしい。

|

2009年9月 7日 (月)

脱出

 昼サッカーは私の休み中も連敗が続いていたらしい。今日、実に2週間ぶりの勝利。

 鳥取の鉄器を見せてもらおうと電話をかけたら、資料は現在、愛媛にあることが判明。先日も愛媛に行ったばかりで、どうにも行く気力が湧いてこない。

 明日から「鉄器撮影の旅・補遺編」が始まる…。

|

2009年9月 2日 (水)

委員会

 出版物調整委員会と図書委員会で2日連続平城へ。本を出すためには早く予算を確定しないといけない。やっと夏休みだが、家で文章を書く予定…。

 サッカーでは白チームが怒濤の10連敗。浦和を通り越して大分状態だ。盆明けから加入した新人のS氏は未だ勝ちを経験していない。夏休みの間に連敗を止めておいてくれ。

 

|

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »