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2011年8月30日 (火)

展示

 今日から岡山県博にて「新たな国民のたから展」の展示作業。9月2日オープンです。

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2011年8月26日 (金)

実測図

 早朝から東博で仕事。その後、ようやく東大寺山の展示を見る。

 金関先生と白木原先生の遺構実測図が展示されていた。無駄のない表現に感心する。一見の価値あり。

 島の山の遺物で、天理参考館と東博蔵の石製品があるというのも、意外な発見であった。

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2011年8月24日 (水)

類さん

 妻から突然、携帯に写メールが。我々の尊敬する吉田類氏と津山城で遭遇したそうだ。(吉田さんをご存じない方は、毎週月曜日夜9時から、BS-TBS『吉田類の酒場放浪記』をご覧ください。)マニアックだが、私らにとっては大変なことです。私はいつか東京で遭遇する日を心待ちにしてましたが、妻に先を越されました。

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 それはそうと、Jリーグ第23節、浦和レッズvsサンフレッチェ広島。元気のゴールで先制するも、途中交代の李忠成にヘッドを決められて1-1。その後も危ない場面の連続で、内容は悪かった。ペドロよ、いつになったら浮上するんだ!

 試合後に、レッズ栄光時代のGK都築の引退式。

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2011年8月23日 (火)

展示

 2日間、東博で仕事。東大寺山の企画展の横を通過するが、見る余裕がない。終了前に見なくては。

 阪大の科研報告『古墳時代政権構造の考古学的再検討』をやっと入手。最新の首長系譜論がどのように展開されているのか、非常に楽しみ。

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2011年8月17日 (水)

石神

 橿考研S氏の石神遺跡に関する論文を読み直す。A2期の遺構に小墾田兵庫が含まれると考えている。成立年代と存続期間について、やはり出土武器の型式から検討する必要性を感じる。

 短いが、夏休みをとることにした。来週からは、国民のたから展@岡山県博の準備。

 

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2011年8月15日 (月)

お盆

 先週は出張で色々と雑用が溜まっており、お盆も仕事。職場が空いてて良い。

 出張の電車で読んだ辻邦生『嵯峨野明月記』が良かった。美学向きの小説。

 橿考研に留学中の嶺南の禹さんから、韓国の武器に関する抜刷をたくさんいただく。不勉強で、読んでいない論文ばかり。たいへん参考になりました。韓国の武器については、いつか再検討しなければなるまい。

 

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2011年8月10日 (水)

木簡

 本屋で市さんの『飛鳥藤原木簡の研究』を立ち読みする。石神と飛鳥池の年代と性格について、重要な指摘がなされていることを確認。終末期の武器編年にも影響する。この本、買った方がよさそうだ。

 同じ現場班にいた頃に、もっと話を聞いておくべきだった。

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2011年8月 7日 (日)

最悪

 Jリーグ第20節浦和レッズvsヴィッセル神戸。試合前に元Fマリノス松田の冥福を祈って黙祷。

 シンプルに早いロングボールを蹴ってくるヴィッセルに手こずり、ミスもあって前半から2失点。後半、達也とマゾーラを入れて俄然リズムが良くなり、2-2に持ち込む。最後はカウンターから微妙なPKを取られて2-3…。

 これでヴィッセルには2年間勝ってない。またしてもヴィッセルサポーターの妻は横で一人で喜んでいた。

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2011年8月 4日 (木)

古墳

 松木さんの最新作を読む。

 最後に書かれていた、細かい議論に終始するのではない古墳研究が必要、というのは耳が痛い。でも、一つの遺物を通して弥生時代から古墳時代を描くような一般書も必要ではないか。私はまだ細かい研究しかできないが。

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2011年8月 2日 (火)

訃報

 町田前所長の訃報が届いた。

 卒論を書くときに「環刀の系譜」を読んで名前は知っていたが、研究所の面接で初めてお会いした。K越さんに呼ばれて、考古第二の部屋で一緒に飲む機会が多かった。ヤリの論文の抜刷を渡したあと、色々とコメントをくださった。町田さんが『中国古代の葬玉』『中国古代の銅剣』を研究論集として出版しているのを見て、仕事と研究を兼ねる方法を知った。甘樫の現場を見に来られた時、鉄製武器の本を作りたいと言ったら「おお、ぜひ作れ。それを博士論文にしたらええ。」と言われた。

 色々な出来事が思い出される。

 

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