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2012年2月28日 (火)

読破

 コツコツと読み続けてきた下垣仁志著『古墳時代の王権構造』を、ついに読み終えた。どのくらい理解できただろうか…。

 最後の結論、自分の考えと少し似てなかったか?

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2012年2月27日 (月)

方頭大刀

 舟山2号墳の大刀。圭頭と方頭を分けるうえで、決定的な資料。もう迷わない。

 大輔氏の論文が読みたくて、新しい『九州考古学』を入手。堅実な研究は読んでいて楽しい。

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2012年2月26日 (日)

末永雅雄

 橿考研博に末永雅雄の企画展を見に行く。復元品のほか、東大寺鎮壇具の実測図が展示されていた。小学生向けの手紙に、「考古学にハマりすぎると大学に入れなくなるので、ほどほどにしなさい。」と書いてあった。

 ついでに、美原の博物館に黒姫山の展示を見に行く。何とも贅沢な作りの博物館。黒姫山に行ったのは何年ぶりだろうか。

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2012年2月21日 (火)

エッセイ

 『天才柳沢教授の生活』や『不思議な少年』で敬愛する山下和美が、数寄屋の住宅を建てるコミックエッセイ『数寄です!』を出していることを知り、即買い。

 予想に違わぬ面白さ。伊藤理佐の『やっちまったよ一戸建て』に匹敵する。

 しかし、最近のお気に入りは『宇宙兄弟』。『GIANT KILLING』より名セリフが多くて面白い。一気に読むのが惜しい。

 よく考えると『数寄です!』以外は全部『モーニング』の連載だ。

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2012年2月20日 (月)

限界

 播磨の前期古墳のシンポジウム資料を見る。養久山1号といい、井の端墳墓群といい、自分の鉄剣による古墳編年に限界を感じた。当時は「弥生墳丘墓」という先入観で見ていたからか。

 方頭大刀の研究が一段落したら、見直そうか。

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2012年2月15日 (水)

小説

 白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』(上・下)が文庫化されていたので、移動中にずーっと読む。衝撃的で、最後まで目が離せない小説。

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2012年2月14日 (火)

末期古墳

 長根Ⅰ-9号墓の大刀。足金物は方頭大刀に通有のものだが、大刀本体にはかなりの違和感がある。責金具との組み合わせも微妙。末期古墳の副葬品と年代観が、ようやく視野に入ってきた。

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2012年2月11日 (土)

室戸

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室戸岬に行った。水平線に夕日が沈む。九州もうっすらと見える。

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2012年2月 7日 (火)

清水

 会議も終わったので資料調査。静岡市(旧清水市)埋文センター。昨年も行ったが、まさに3.11に地震に遭遇した場所。今回は大雨と強風で難儀した。

 半兵衛奥古墳の方頭大刀。非常に重要な資料。見ておいて良かった。

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2012年2月 6日 (月)

シリア戦

 このメンバーでは五輪出場すら覚束ない。宇佐美でも、原口でも、大津でも、とにかく招集しないと勝てないことがはっきりした。

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2012年2月 1日 (水)

読書

 宮本輝の『骸骨ビルの庭』(上・下)が文庫化されていたので、即買い。宮本作品を読んだのは久々だが、通勤読書では時間が足りず、家でも読む。食べ物の描写がすごい。

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