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2013年6月27日 (木)

告示

 壱岐市のM氏から連絡あり。官報告示が出て、原の辻遺跡出土品が正式に重要文化財に指定されたとのこと。

 記念の特別展も、修理事業もこれから。千五百点を超える遺物が重文に指定されて、適切に保存・活用するのは難しい問題だが、原の辻に愛のあるM氏なら、無事にやり遂げてくれるはずだ。

 

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2013年6月26日 (水)

発表

 8月に古墳研で発表することになった。案内葉書で知ったのだが、一緒に発表するのが明治の佐々木さんだった。

 なぜ佐々木さんが京都で信濃の古墳の発表をするのか不明だが、懇親会は楽しそうだ。

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2013年6月25日 (火)

来校

 韓国・東洋大学校の御一行が来学。引率はかつて豊中でお世話になったY先生。突然私が現れたので、驚いていた。

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2013年6月24日 (月)

特別展

 岡山県立美術館にて、『美作の美術』展を見る。陶棺から現代絵画まで。

 鍬形蕙斎の一連の作品と、赤松麟作『夜汽車』が良かった。

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2013年6月21日 (金)

古郡家

『古郡家1号墳・六部山3号墳の研究』を入手する。過去の調査成果を見直す、すばらしい仕事。見習いたい。

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2013年6月20日 (木)

残念

 イタリア戦を見る。攻守の切り替えの意思統一が、イタリアの方が圧倒的に上だった。

 部屋で仕事していると、非常勤のK崎先生が来室。開口一番、「サッカー見たか?惜しかったな!」

 

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2013年6月18日 (火)

壬申

 『土曜考古』の岡安論文を読む。舎人姓と馬具の分布、東海と信濃では一致するのだが、上野では一致しない。その理由について、新たな解釈が提示されている。

 方頭大刀の分布も同じ。たいへん参考になる。

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2013年6月14日 (金)

論文

 長友信2013「古墳出土鉄刀の隅切尻・隅抉尻茎」『青山考古』第29号を読む。

 かつて、その意味を説き明かそうと、私も苦労したことがあった。その問題に挑む意欲作。さらに類例を加えて、盤石な説明にしてほしい。

 木製頭椎大刀の存在もおもしろい。柏木さんの論文も含め、同成社の本に加えられなかったのが残念。

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2013年6月13日 (木)

公募

 津山市で埋文職員の公募が出ています。妻が入って以来、実に10数年ぶり。どのくらい広く呼びかけているんだろう?

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2013年6月11日 (火)

高尾山

 西相模の高尾山特集を読む。土器については、年代幅が問題になっている。築造と埋葬にかなりの年代差を考える意見も多い。

 私はヤリが最古型式の1本だけなので、被葬者の早世説を提案したのだが、寿陵なら話は変わる。被葬者が老年に達してから、ようやくヤリの配布が始まった、という解釈も可能か?

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2013年6月10日 (月)

現場

 夏の現場の方向性が決定。奈良県の某古墳の測量調査を通いでやることになりそう。現在の我々の身の丈に合った計画だろう。

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2013年6月 7日 (金)

拡大

 遺物整理にまた新たな仲間が加わりそう。徐々に勢力を拡大中。ONE PIECE状態だ。

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2013年6月 6日 (木)

報告書

 『春の辻遺跡-春の辻遺跡出土資料集成-』が届いた。巻頭カラー図版は牛さんの撮影。印刷がもう一つだが、図録ではいいものになるのだろう。

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2013年6月 4日 (火)

快方

 ようやく風邪が快方に向かう。

 熊本古墳研究の図版がほぼ完成。あまり早く送られても、先方も困るだろうが。 

 借用品の遺物整理は何とか軌道に乗ってきた。

 最大の懸案は現場。どう転ぶか、自分でもわからん…。

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2013年6月 1日 (土)

近つ飛鳥

 近つ飛鳥の特別展に行く。富田林の古墳など、いくつか見たことのない資料があった。大園遺跡の埴輪もおもしろい資料。学芸のMさん、館長にもご挨拶できた。

 帰ってから風邪が悪化。のどが痛くて声が出なくなる…。

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