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2017年7月31日 (月)

1日目

 関学大の集中講義1日目。8時半に大学に行くためには、6時20分には家を出なければならない。夏休みで電車は空いており、ほとんど座っていける。

 今日は日本考古学の現状と課題から研究法、発掘調査の実態、最後に弥生時代の墓制研究まで。
 久しぶりに阪急→JR大阪を通るが、疲れて立ち寄る気力もなし。直帰。通勤読書は気分を変えてS.キング『アンダー ザ ドーム』。まだ序章。

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2017年7月30日 (日)

解任

 オープンキャンパスで休日出勤。博物館展示の解説は学生さんにお任せし、ひたすら学科相談に対応。

 明日からの関学非常勤に備え、プリントとパワポの準備。これだけ準備しておけば足りるだろう。さらに総合研究所所内報に斑鳩大塚関連の原稿書き。明日が締め切り。速攻で完成させ、送付。
 防衛大臣も、民進党代表も、浦和レッズ監督も去った。後に何が残るのか。堀監督は若手を起用するだろうが、戦術家としてはどの程度の器か。気分は降格争い。

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2017年7月28日 (金)

ロットリング

 8時過ぎに出勤。抜刷の発送3通。論文の遺物トレースをしようとしたが、今度はロットリングの0.2と別の0.13が不調。インクを入れて1週間しか経ってないのに…。

 3限は学部の特殊講義。岡山県北部の装飾付大刀と瓦、古墳時代研究のあゆみ。今日で前期の授業は終了。しかし、来週は関学集中講義、さらに通信スクーリング。まったく夏休み感がない。
 超音波洗浄機でロットリングを洗いつつ、資料調査の依頼状を書く。

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2017年7月27日 (木)

資料調査

 古賀市歴史資料館で資料調査。楠浦・中里遺跡の銀装大刀と頭椎大刀。前者は元岡の庚寅年銘鉄刀の関連、後者は頭椎論文のため。どちらもたいへん参考になった。調査を担当した方と話しているうちに、福津市勝浦水押遺跡でも頭椎大刀らしきものが出ていることを知る。以前資料調査に行ったのに、把握していなかった。いずれ調査が必要。

 道中、話題の本、前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』を読む。京大白眉センターの研究環境、羨ましい。

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2017年7月26日 (水)

1ゴール

 普段より少し遅れて9時前に出勤。抜刷の発送4件。2限は大学院演習。M1、3人の発表。早く資料調査に行って、方向性を固めてください。

 昼はサッカー。左からのクロスに合わせて1ゴール。良い感触だった。
 4限は考古学講読。最終回は「昼飯大塚古墳に学ぶ」。毎年、最後はこの論文に決めている。専門職を目指す人の心構えとして最適。
 明日の資料調査に備えて、今から福岡に移動。

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2017年7月25日 (火)

最終日

 考古学実習は前期の最終日で、屋外組は活動なし。屋内で図面等の残り作業。ということで、K先生とともに所用で桜井方面へ。用事は短時間で終わり、昼はサッカー。終了間際、ポストの跳ね返りが足下に来たが、外す。

 午後は演習。T氏とM氏の発表は、今後の資料調査に期待できる内容。その後、遺物整理。接合。ほとんどくっつかず、本日で接合作業の終了を宣言。
 夜は勉強会。今日から第五章「古典学説の批判と展望」に入り、「理論上の二・三の問題」と「共同体と分業の理論」の節を読む。ここからは幅広い知識が要求される。
 『金工品から読む古代朝鮮と倭』の第8章を読んで、帰宅。

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2017年7月24日 (月)

ご教示

 週末の津山はB'zの凱旋ライブで沸き返っていた。市街地には近づかず、家で大人しく過ごす。

 浦和レッズはセレッソ大阪に4-2で完敗。今年初めてネット中継を前半で消す。優勝は諦めた。来年につながる戦いをしてくれ。
 午前は移動。昼はサッカー。猛暑だが全力を出し尽くし、熱中症寸前。午後は大学で遺物整理。11・12・14・15調査区の遺物接合をやるが、あまり接合できず。夜は勉強会の準備。途中だが、20時過ぎたので帰宅。
 若狭のN氏から抜刷のお礼の電話をいただく。京大のS氏からは手厳しいお礼の手紙、阪大のT先生からはありがたいご教示の手紙をいただく。S氏からは、題名の割に国家形成を論じていないではないかと…。まあその通り。題名が重すぎたか。現状では全体構想?を語るにはまだ早い。頭椎の研究が終わったら、理論研究にじっくりと取り組まねばなるまい。

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2017年7月21日 (金)

分布図

 8時半に出勤。抜刷の発送3通。

 2限は大学院特殊講義。岡山県北部における古墳時代から古代への転換。まさに今論文に書いているテーマ。3限は学部の特殊講義。装飾付大刀と蘇我氏。残る授業は来週のみ。
 終了後、分布図用の地図をトレース。

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2017年7月20日 (木)

中間発表

 少し遅れ、8時半に出勤。今日も抜刷の発送。9時半から修士論文の中間発表。うちのゼミ生は午前中に3人。トップバッターのA氏が直前まで現れなかったので、焦る。3人とも何とか無事に切り抜けた。学科会議のあと、昼はサッカー。日差しが強い。コーナーからのクロスをヘディングで狙うも、DFに阻まれノーゴール。

 午後は会議。某委員会に出頭している間に、中間発表はほぼ終わっていた。
 昨日作成した概念図をトレース。ロットリングの0.13が出なくなっていた。もったいない。『金工品から読む古代朝鮮と倭』の第7章を読んで、帰宅。

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2017年7月19日 (水)

地図

 今日も早めに出勤。抜刷の発送。2限は大学院演習。盤石なI氏の発表。明日の中間発表は微修正で済みそう。昼はサッカー。人数も多く、盛り上がる。ついに関西も梅雨明けで、とにかく暑い。もはや守備と攻撃の両方は無理で、センターバックに徹する。4限は考古学講読。「古墳時代首長系譜の継続と断絶」。

 瓦のレイアウトは修正完了。岡山県北部の国府、道路、河川などの概念図が必要。ついでに日本地図をダウンロードして加える。トレース原図はできた。
 今日も『金工品から読む古代朝鮮と倭』を1章分読んで帰宅。

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2017年7月18日 (火)

特別講義

 1・2限は考古学実習。後半組は平板の最終日。降りそうで降らず、終了。昼はサッカー。風が強く、不安定な天気。意外に人数が多く、充実した内容。ノーゴール。

 4限は演習。3回生はテーマを模索中。4回生は進んでいる人と遅れている人の差が激しい。5限は早稲田の近藤先生の特別講義。エジプト考古学。発掘の権利を得るのが大変そう。

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2017年7月14日 (金)

講義

 いつも通り早々に出勤し、抜刷の発送。2限は大学院特殊講義。双龍環頭大刀の編年。論文の内容そのまま。3限は学部特殊講義。群集墳と終末期古墳。レポートの課題発表もあり、パワポの遺跡紹介まで到達できず。残り2回で古墳時代の最後まで行く予定。

 昨日作った図面を本文と対照させたところ、いくつかの差し替えが必要。来週やろう。

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2017年7月13日 (木)

レイアウト

 今日も早々に出勤し、抜刷の発送。1日4~5通しか発送できない。まだしばらくかかる。11時から博物館展示の対応。昼休みから会議が始まり、サッカーはお休み。4時過ぎまで会議4つ。

 図面がほぼ揃ったので、瓦のレイアウトを始める。2プレート分が完成。
 『金工品から読む古代朝鮮と倭』を少しだけ読んで帰宅。

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2017年7月12日 (水)

にわか雨

 2限は大学院演習。M1のM氏はまだ方向性が見えてこないようだ。みなさんの助言を大切にしてください。昼はサッカー。研究所に着くと豪雨になっており、危ぶまれたが、12時30分には上がる。人数もそろっていた。グラウンド状態は最悪で、ノーゴール。

 4限は考古学講読。「閉ざされた棺と開かれた棺」。古墳の固有名称が難しかったようだ。終了後、重い腰を上げて論文の図版作成。瓦の図面を集める。すべて揃ったらレイアウトしよう。夜はメモを取りながら『金工品から読む古代朝鮮と倭』を読む。新羅の装飾付大刀の章。双龍環頭大刀の論文で、内向式の系譜に新羅・皇吾里例を挙げたが、新羅でも極めて例外的な存在らしく、本書でも触れられていない。どうなんだろう。
 

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2017年7月11日 (火)

2ゴール

 8時前に出勤。抜刷の発送。1・2限は考古学実習。梅雨の晴れ間でたいへん暑い。大学広報の取材も入る。昼はサッカー。センターバックだが、攻め上がって2ゴール。しかし体力を使い切った。4・5限は演習。就活で遅れ気味の人は夏休みに頑張ってください。

 夕方、遺物整理。14調査区の出土遺物の接合。埴輪が若干つながる。未注記の遺物を発見し、追加で注記作業。終了後、勉強会「交易圏と政治組織」。これで考古学的分析の章はすべて読み終わる。あとは理論上の二・三の問題。そろそろ夏休み以降の方針も考えねばならない。
 橿考研Y氏から頂戴した甲冑関係の抜刷をまとめて読む。女性と軍事の問題について、新しい見解が出されている。
 論文まで到達できず、疲れたので帰宅。

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2017年7月10日 (月)

動けず

 午前中は奈良へ移動。BRZをディーラーに預けてオイル交換してもらう。その間にサッカー。あまりの蒸し暑さにまったく動けず。浦和レッズの選手が動けない気持ちがよく分かった。

 4限は遺物整理で接合。人数も少なく、進まず。その後、メールの返信やら測量の書類作成やらを済ませ、夜は勉強会の準備。
 寺前から『文明に抗した弥生の人びと』が送られてきた。『古代朝鮮と倭』を読み終わったら、読ませてもらいます。
 島根のI氏から送られてきた抜き刷りを一通り読む。最近の鏡研究の動向が分かった。さらに、荒島古墳群に対する認識が変わった。

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2017年7月 7日 (金)

講義

 8時前に出勤。いつも通り抜き刷りの発送。さらに講義の準備。2限は大学院特殊講義。昨日の調査成果に基づき、初期の頭椎大刀について。まだ整理できていないが。3限は学部の特殊講義。古墳時代後期について。

 終了後、今後の調査の打ち合わせで斑鳩へ。

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2017年7月 6日 (木)

完敗

 川崎フロンターレvs浦和レッズ@等々力陸上競技場。前半、中央を崩されて早くも2失点。守備がまったく機能していない。後半コーナーから1点返すも、前掛かりになったところでカウンターを食らってPK。CBの遠藤が退場。さらに1点追加されて完敗。写真を撮る価値もない試合。ブーイングの嵐の中、早々に退散。

 東京大学総合博物館で資料調査。隠居山古墳の頭椎。人類学教室時代の古い出土品だが、きちんと管理されていた。すごいとしか言いようのない資料。たいへん参考になった。
 ネットのスポーツニュースを見ても、ペトロヴィッチ監督解任のニュースは出ていない。もはや監督を変えるしか手はあるまい。来年に向けて、フロントは早く決断してほしい。

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2017年7月 5日 (水)

葉書

 T先生から抜き刷りの感想の葉書が届く。私の主張に賛成してくださると。何よりも励みになる。

 2限は大学院演習。W氏の発表。中間発表に向けて、課題が明瞭になった。
 明日の資料調査に備え、これから移動。その前に、等々力陸上競技場で川崎フロンターレvs浦和レッズを見なければならない。好調の川崎を相手に、現在の守備でどこまでやれるか見届けたい。

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2017年7月 4日 (火)

レイアウト

 8時前に出勤。今日も抜き刷りの発送作業から。雨も降っておらず、1・2限は考古学実習。平板で平面図。終わった班から等高線入れを始める。11時30分頃に雨が降り出し、早々に撤収。昼前に止んだのでサッカーへ。トラップからロングシュートで1ゴール。終了後、激しく降り出す。

 4限は考古学演習。2名しか発表者がいなかったので、結構早く終わる。夕方から遺物整理。今日から接合。遺物が多く、苦戦は必至。
 夜は論文のレイアウト。武器の分が2プレート完成。つぎは瓦のレイアウト。勝手が分からん。
 田能資料館のK氏が来訪。ひとしきり四方山話。その後、『金工品から読む古代朝鮮と倭』を1章分読み、帰宅。雨も止んだようだ。

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2017年7月 3日 (月)

図面

 不安定な戦いぶりが続くが、サンフレッチェ広島に再逆転勝ちして連敗ストップ。関根の神ゴールだった。

 所用があり、3時前に大学へ。少人数で注記。5限は人数が増えて、ついに注記が終了。明日から接合開始。とはいえ、明日は台風が接近する見込み。
 修了生M氏が挨拶に来てくれた。
 7月になったのでこれ以上は先延ばしにできず、やっと論文の図面を作り始める。
 

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